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ドライスキン

健康な皮膚の一番外側にある角層(アカ)にはバリア機能があり、細菌やダニ、食物などが皮膚の中に入らないようにし、水分が体の外に逃げないようにしています。

 

ドライスキンの皮膚はこのバリア機能が崩れ、角層にすき間ができ外からの刺激を受けやすくなり、また水分が蒸発しやすくなります。痒みを感じる知覚神経が皮膚の上層まで伸びてきて痒みに対する閾値が低下して痒みを感じやすくなります。

ドライスキンを予防するためには

空気が乾燥している冬に増悪しますので初冬の時からの心がけが大切です。

  • 入浴後5分以内に保湿剤を塗ること。入浴後時間が経ってからではあまり効果がありません。
  • 液体のボディーソープを硬いナイロンタオルにつけてゴシゴシ洗うのはよくありません。
  • 熱いお風呂に長時間は入らないこと。
  • お部屋の乾燥に注意してください。加湿器、観葉植物、濡れたバスタオルを置くだけで効果はあります。
  • 刺激の少ない木綿の肌着が良いです。
  • 掻けば必ず症状はひどくなります。爪は日頃から短く切っておきましょう。

ドライスキンの代表的な病気は

アトピー性皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹

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